日本政策金融公庫から融資を受ける際の「強み」とは

日本政策金融公庫に融資の審査を申し込む際には「自社の強み」をアピールすることが大事であることは前述した通りですが、では「集客力」「広告力」「販売促進力」以外ではいったい融資審査の際に何がアピール材料になるのでしょうか。

会社の技術力・開発力・企画力といったことが同業他社よりも抜きんでていれば十分アピールする材料になります。
特許や商標権も同じですね。

また、会社が所有している不動産などの資産が「帳簿上はこうなっているが、実際は今時価でみるとこうなっている」(含み資産)というのもアピールになります。

市場の将来性をアピールするのももちろん有効です。

日本政策金融公庫へのアピールで意外と大きいのは、経営者個人に関することでしょうね。

たとえば、非常に健康で長年健康診断にはまったくひっかかってない、とか、後継者である長男にはこんな教育を受けさせている、とか、自分が倒れてもいつでもナンバー2が代わりに仕切ってくれる、とかも十分アピールポイントになります。

しかし一番強いのは、経営者個人の資産力でしょう。
個人的に口座にいくらキャッシュを持っているか、個人的に不動産はどれくらいの時価のものを持っているか、というのは非常に大きいものです。

会社の業績が危なくなった際には個人の口座から会社につぎ込むのが普通ですし、それがなくなったら次は、普通は不動産を売却して何とか資金をつなごうとしますから、当然と言えば当然ですよね。

あと、夫人に資産があるというのもアピール材料にはなりますね。

ただ、一番大事なのは、日本政策金融公庫の担当に会うたびに、自社の理念とビジョンを語ることです。

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