日本政策金融公庫の融資を受けるための経営計画

日本政策金融公庫から借りることが出来たら、日本政策金融公庫に言われなくても、毎年、決算申告書のコピーを持って行きましょう。

出来れば、半期の試算表も自ら持っていくと非常に印象が良いです。

なぜなら、せめて半年に一度くらい、今の業績がどうなっているのか、急な貸し倒れ被害に合ったりしないかを常に気にしているからです。

しかし、一般には、個人事業主であるか法人であるかにかかわらず企業の代表は、業績が思わしくない場合は、日本政策金融公庫には出来るだけ数字を見せようとしません。

そうしてしまうというのは、心理的にはわかるのですが、悪い時こそ自ら「こんなことが原因でこんなに悪くなりました」と日本政策金融公庫に報告していくべきです。

勘定科目で「仮払金」「立替金」「貸付金」といった科目はその科目があるだけでも日本政策金融公庫の融資担当者は「実際は経費なんじゃないか、本来利益から差っ引かないといけない数字なんではないか」という疑いの目で見てしまいます。

それを内訳明細書がその科目に限って載ってなかったりしたら余計「やましいことがあるんじゃないか」と疑ってきます。

ですから、悪い情報を先手先手を打って情報提供することによって逆に良い印象になってきます。

さらには・・・

今この悪い情報あるいは悪い状況を改善するべく「今現在こういう対策を打って経営改善するべく奮闘している」ことをアピールすると、本当に評価されるようになります。

経営改善を今後どうやっていくかは、方向性をA4でたった1枚でも箇条書きで示すことでも全然印象が違います。

しかし、簡易版でもいいので「中期経営計画」を作ると、もっと有効です。

自社の今後の計画・・・言わば、どういうようにして自社の財務体質を改善していくのか、利益を出すようにしていくのかを文書できっちりわかるようにして、定期的に銀行に説明しておくだけで、印象が全然違うのです。

とどのつまり「通常では借りれないような状況であっても借りれる可能性が出てくる」と言えます。

財務体質・利益体質を、日本政策金融公庫は、解析ソフトにかけて、ランク付けしていますが「中期経営計画を作っている」というだけのことでランクが大幅アップすることがよくあるのです。

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