日本政策金融公庫の融資の担当者が見る危ない会社の兆候

常日頃、当事務所が懇意していて融資の実行をよくしていただいている

日本政策金融公庫の融資係に「あなたが融資する際に、決算書以外で

危ない会社を見るポイントはどこ?危ない兆候を感じるところは何?」

と質問してみました。

そうすると「会社に訪問したらだいたいわかります」とう答えが返ってきました。

具体的に聞いてみると・・・

①トイレが汚い

  → 「在庫管理がズサン」という見方をされる

②パート、非正規社員の依存度が高く、出入りが激しい

③コンプライアンスやルールを平然と日常的に破る。

④月曜日午前中に長い会議をしている。

  → 業績不振、売上不振のため、とみる

⑤経理担当者、責任者が常時不在

  → 資金繰りに奔走しているのかも

⑥後継者が不在で社長が病気がち

⑦大口取引先や関連会社の倒産・連鎖倒産の恐れがある

⑧支店の撤退と閉鎖を繰り返している

⑨決算に入金待ちが発生

⑩経理担当者あるいは経理責任者が頻繁に変わり銀行に姿を見せない。

⑪試算表を要求しても4ヵ月以上前のものしか出てこない

⑫社長が公職に就いてしまい、経営を人に任せ出す。

このうち・・・・・

日本政策金融公庫の人は「2割以上」当てはまっていたら、「要注意」と思うそうです。

えっ?たった2割でそんな判断になるの?と思うでしょう。

でもそれが現実です。

皆さんお気をつけください!

しかし・・・

そうはいってもやはりケースバイケースですので、当事務所にお問合せください。

 

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